お子さまにこのような
癖・お悩みはありませんか?
日常生活の中で以下のような習慣があると、歯並びが乱れる原因となる可能性が高くなります。当院では、お子さまの負担が少ない「プレオルソ」と、口腔筋機能療法(MFT)を行う小児予防矯正をおすすめしています。
日常生活の中の悪習
口呼吸を
している
お口がポカン
と開いている
顎が小さく、
歯並びが悪い
指しゃぶりが
やめられない
舌の位置が
下がっている
よく頬杖を
ついている
姿勢が悪い
足をつけて
食事できない
固いものが
苦手
食べ物を
丸飲みしてる
集中力がない
風邪を
引きやすい
口を閉じると
への字になる
食べこぼしが
多い
良くないかみ合わせの原因
良くないかみ合わせ(不正咬合)の原因は主に2つに分けられます。
01.
上下の顎や、顎と歯のサイズのアンバランスなど、骨格的な問題
02.
指しゃぶりや口呼吸といった、悪い習慣による環境的な問題
これらの悪習慣は、歯並びだけでなく骨格にも影響を与えます。成長期である小児期に矯正を行うことで、鼻呼吸への改善や顎の健全な成長を促し、歯並びの基盤を整え、正しいかみ合わせへと導きます。